2018-01-01から1年間の記事一覧
note.mu のーとはじめました。今のところ、昔書いた小説や、このブログの転載などをしています。webに上げたことのないものもあるので、よかったら見てね。「いいね」を押してくださったり、買ってくださったりしたら噎び泣いて喜びます。よろしくお願いしま…
何かもう言葉の可能性には涙が出てくる数学はすべてを表せるけれど、言葉の概念によって発露する感情を表すのは中々に困難ですよね。そこに、摩訶不思議な言葉の価値を見出します 昨年辿り着いた、言葉の価値についてのことです。
この間からツイートしていたこと。備忘用です。 なにも、むりをして、「(だれの目にも)大きな志」を抱かなくてもいいと思うの。己なりの志でいい。人それぞれの懸命な志は、それが他者から見てどうって、それは後からついてくるものなのではないか知ら。小…
わりと謝罪文や釈明文をそのままに捉えた上で解釈するのが好きなので、ちくま学芸文庫の帯の件はもし逆の解釈を狙ってたなら時代錯誤感は否めない。いまは良くも悪くもそういう行間を読むようなものより一から百まで直接的な言葉で説明したものでないとユー…
ただすっぽんぽんな絵というだけで、誰かから何か言われたりするのも面倒だから裏に置いちゃうけど……西洋絵画の裸婦が当時、芸術と言われながら誰の煽情もしなかったかっていうとしたんじゃないか? 浮世絵師はみんな春画描いとるじゃないか。と思うけど、知…